おうちに帰ろう
大谷建築による「おうち」のご提案
おうちに帰ろう「はじめに」

はじめに

私たちの「おうち」は、敷地面積がわずか24坪ほどしかない所に建つ小さな家です。
しかし、そこにはたくさんのこだわりと夢が詰め込まれています。

まず、この家づくりでこだわったことのひとつに同居する母やこれから先のことを考えた「体にやさしい家」であること。
また、家族や友人が集う「笑顔があふれる場所」をつくるなど、暮らしやすさだけでなく家族とのつながりを大切にした住まいづくりを心掛けました。

「おうちに帰ろう」は、小さい家ながらも家族4人がくつろぎ暮らしを楽しむ日常を綴った物語です。


ご相談、お問合せ、ご見学希望はこちらから 小さな家に暮らす私たちの物語は、いかがでしたか。
家族と過ごす毎日は、小さな幸せの積み重ねです。それは、とってもあたたかく、やさしい気分に満ちています。そんな毎日を心地よくする暮しのかたちは、家族の数だけ存在すると思います。また、家族構成や生活スタイルによって住まいへの価値観も違ってくることでしょう。でも、それぞれの家族にピッタリな住み心地のよい家があるはずです。
わが家だけのオリジナリティを大切に、「おうち時間が好きになる、
はやく帰りたくなる家」を見つけてほしいと思います。

おうちに帰ろうこの物語を読み、木の家に憧れる・狭い敷地で家を建てる・二世帯住宅・家族との触れ合いを大切にしたいなど、私たちの暮しに興味がある方はご連絡頂ければいつでも見学できます。
暮しのこと、家づくりのことなど、楽しくお話しましょう。



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