ひだまりブログ

ひだまりくらぶ2017年 秋号

2017年10月30日

ひだまりくらぶ -暮らしを楽しむヒミツがいっぱい-

住まいのこと、暮らしの中で役立つ情報など年に4回程、季刊誌「ひだまりくらぶ」
としてお届けしております。ニュースレターをご希望の方は、こちらからお気軽に
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ひだまりくらぶ2017年 冬号
ひだまりくらぶ2017年 冬号

ひだまりスポット「外から内へ つながる喜び」
ひだまりスポット「外から内へ つながる喜び」
昔ながらの家造りということもあり平屋建ての母屋から少し離れた場所に
水まわり(洗面脱衣所・お風呂・トイレ)が配置され、雨の日も風の日も
昼夜を問わず一旦外へ出て用事をする生活の不便さがありました。
そこでT様ご夫婦はこの住まいに暮らすご両親の年齢を考慮し体の負担
を軽減するため屋外の水まわりを屋内に集約し母屋に増築するカタチで
リフォームされました。

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イエマモリ「住まいのお手入れ」
イエマモリ「住まいのお手入れ」
時間の経過と共にいつの間にかできてしまう汚れやはがれ、クギ跡や押し
ピンの跡。汚れは洗剤等で拭き取ることはできても、壁紙のはがれや穴あ
きは補修方法がわからないとそのままにしている人も多いのではないでしょ
うか。手軽にできるメンテナンスで綺麗な壁紙を取り戻しましょう。

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暮らし+プラス「テトラ型ラッピングの作り方」
暮らし+プラス「テトラ型ラッピングの作り方」
ちょっとしたプレゼントを渡すとき、知っていると便利な
テトラ型のラッピング。封筒や折り紙、透明の袋など
素材を問わずにいろいろと包め、作り方も簡単です。
貰うと嬉しくなるそんなラッピングしてみませんか?

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エコ・ゴコロ「ペーパー加湿器」
空気が乾燥するこれからの季節、室内の乾燥対策として加湿器を使用
する機会も増えてきます。加湿器といえば電源を使用した加湿器が多く
販売されていますが、数年前からどこでも気兼ねなく使えるペーパー
加湿器も販売されるようになりました。

その魅力は電源を必要としないのでエコということに加え低価格で持ち
運びに便利なコンパクトサイズということ、そしてデザイン性が高くおしゃ
れでかわいい加湿器がたくさん販売されているところです。

使い方は簡単で、容器に紙のフィルターをセットして水を注ぐだけ。
フィルターが水を吸い上げ蒸発させる自然気化式なので乾いた空気を
やさしく潤します。加湿能力については他の加湿器に比べ劣りますが、
コップ1杯の自然蒸発量に比べ約10~30倍の効果がありオフィスや
書斎など身近な場所に置いて使用するにはちょうどいい加湿器と言え
ます。

お手入れはというと防菌・防カビ加工が施されているので清潔で汚れが
目立ってきたらフィルターを水洗いすることで長く使用できます。インテリ
アとしてもお部屋に色を添えくれるペーパー加湿器。最近では、エッセ
ンシャルオイルが使える商品も登場し加湿しながら好きな香りを楽しめる
ものもあります。ぜひこの機会に使用してみてはいかがでしょうか。

健康サプリ「読書の秋 目の疲れ」
過ごしやすい季節になると、秋の夜長に読書を楽しむ人も多いのでは
ないでしょうか。読みかけていた本や積読になっていた本など読み始
めたら、いつの間にか時間がかなり経過していたということもあるでしょう。

そして、読み終わった後には目が重い、痛い、かすむといった目の疲労
を感じる症状が現れることがあります。今回は、充実した読書の時間を
過ごすためにも気をつけたい目の健康についてお伝えします。

ポイント①暗い場所での読書は視力の低下や目を疲れやすくするの
で、部屋全体を明るくし、手元が暗くならないように電気スタンドなどを
利用しましょう。

ポイント②読書の姿勢も大切です。無理のない姿勢で本と目の距離
をできるだけ離しましょう。

ポイント③集中をするとまばたきの回数が減り、目が乾燥しやすくなり
ます。目薬をさしたり意識的にまばたきの回数を多くしてドライアイを防ぎ
ましょう。また室内が乾燥している場合も同様に目が乾燥しやすいので
加湿器などで室内の湿度を適度に調節しましょう。

ポイント④長時間の読書は、目の負担になるので1時間ごとに約15分
の休憩を取ることをお薦めします。休憩中は、遠くを見るなどして目を
休ませることに気を配りましょう。その他にも目の疲れをとるマッサージや
蒸しタオルやホットアイマスクを使用して目を温め筋肉の緊張を緩和さ
せるのも効果的です。

おうちCafe へようこそ
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◇「ホットフルーツティー」

寒くなるこれからの季節、心も体も温かいものが恋しくなります。そんな
ときは美味しいホットドリンクでほっと一息入れませんか?
紅茶とフルーツの香りが豊かなホットフルーツティーが癒しの時間を演出
してくれます。

⇒作り方はこちらから

◇「ホットチョコレート」

まろやかでコクのあるホットチョコレート。ビターチョコレートを使うことで甘さ
控えめで飲みやすくなります。

⇒作り方はこちらから






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